蕎麦切り板、来たる。

ミラクルなタイミングで切り板が。。。

「そば打ちフォームがああだこうだ」と大騒ぎしてきたが、そもそも、昨年末に包丁のスピードアップをもくろんだのがきっかけだった。そこで、ユーチューバーをこころざし(あれどうなったんだ?)、導入したアクションカメラでフォームチェックしたところ、重大な欠点を見つけてしまう。

以降。動画チェックとそフォーム矯正、そば打ち道具の新調、改造、手入れ、などをひたすら繰り返す日々。15年来の癖を修正するって実際かなり大変だったが、春の繁忙期前にどうにかバージョンアップを果たせて、ほっ。お客様の反応も上々だ。

そんなこんなを備忘録として書きのこしておこうと、久しぶりにブログを開く。と、次はどこをどうしたものやら、あれよあれよとこのサイトを立ち上げることに猪突。

そこから数日七転八倒。耳から火を吐きながら。どうにか昨日サイト開設にこぎつけた。めでたい。と、その興奮さめやらぬ今日、いきなり立派な切り板がやって来た。

詳細はまた別に投稿するとして、1m強 ✕40㎝弱くらいある、ずっしり威風堂々とした切り板。分不相応、猫に小判、犬に論語、猿も木から落ちる、、、な逸品。これに包丁当てていいのか? という感じ。

制作はもちろん私の木工師匠。

ずいぶん前にこの板の約束はしていたが、忘れた頃に、しかもこの絶妙なタイミングで登場って凄すぎる。そして水面を蹴って舞い上がる大鷲のごとく、さっそうと帰って行かれた。木くずの香りを置いて。本当に人なのだろうか?

夢だと困るので、頬をつねるとそこは又兵衛。咲くのを我慢していた。

そば打ちと出会って十数年。宇陀に来て5年。生まれて55年。多くの人に支えられてここまで来た。特別な春にしようと思ふ。

まほろば丸

 

 

 

Teuchi_sova & grill mahoroba Uda-shi,Nara Japan

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